🍍平松ブログ/コスト上昇

2026年05月08日

新築住宅の建築コスト・中古住宅のリフォームコストが上昇して いる理由と、今できる対策とは?

 

こんにちは 恵庭店の平松です😊

近年、新築住宅の建築コスト上昇が続いていますが、主な要因は住宅資材価格の高騰です

マイホームの購入を検討されているお客様にとって、非常に気になるポイントかと思います

 

木材・鉄鋼・断熱材・住宅設備など、ほぼすべての資材が半導体不足や原材料高騰により継続的に値上がりし ており、建築費全体を押し上げています 特に北海道は寒冷地仕様の為に全国平均よりもやや高めの水準で推移する傾向があります 

 

【北海道 住宅建築費の推移】(2021~2025)

 年    建築費(平均)          コメント

2021年  約 2,400万円前後        コロナ後で上昇前の水準

2022年  2,554万円            資材価格高騰が本格化

2023年  2,919万円            急上昇(+約14%)

2024年  3,057万円            高止まり+上昇継続

2025年  約 3,100~3,200万円前後(推計) 上昇継続(緩やか)

 

【推移のポイント】

① 5年間で約700~800万円上昇  約2,400万円 ➡ 約3,100万円超

👉+30%前後の上昇

 

② 2022~2023年が“急騰期”

◎ウッドショック(木材高騰)   ・・・ もはや懐かしくなる響きですね

◎円安による輸入資材の値上がり  ・・・ 継続中 ◎エネルギー 

◎物流コスト増   ・・・ 継続中

👉このタイミングで一気に建築費が跳ね上がりました

 

③ 2024~2025年は「高止まり+微増」

◎大幅上昇は落ち着いたが、人件費・資材価格は依然高水準

👉 価格は下がらず、緩やかに上昇

 

④ 統計的にも上昇傾向は継続すると予測される中で、紛争により上昇幅に拍車がかかり始めました

 

また、この影響は新築住宅だけでなく、中古住宅のリフォーム費用にも及んでいます

 

【リフォーム費用も上昇中】

中古住宅の購入を検討される方にとっても、安心はできません。

外壁塗装・屋根工事・水回り設備の交換・内装工事など、あらゆるリフォーム項目において、資材費・人件費ともに上昇しています

つまり、「中古住宅+リフォームでお得に」という構図も、以前より慎重な計画が必要になっています

 

【予算を成立させるためのポイント】

こうした状況の中だからこそ、工夫次第で無理のないマイホーム計画は大切になります

 

【新築住宅の場合】

◆以下のような視点で検討してみては如何でしょうか

◎建物や土地の面積をコンパクトにする   

➡ 総額を抑えやすい

 

◎立地の見直し  

駅近・中心部(=土地単価が高い)を避ける  

郊外住宅地(=標準的な価格帯)を検討  

市外近郊(=比較的安価)も視野に入れる  

➡「立地 × 広さ」のバランスを見直すことで、現実的な予算に近づけます

 

【中古住宅の場合】

◆中古住宅は、築年数とリフォーム費用のバランスが非常に重要です

◎築5~10年前後(築浅中古住宅)  

新築より価格を抑えられる  

状態が良ければほぼメンテナンス不要  

➡追加の予算を抑えられる

 

◎築15~20年  

さらに購入価格を抑えられる  

主な工事: 外壁・屋根塗装 、内装リフォーム、一部設備の交換  

➡「ほどよい価格+適度なリフォーム」でバランス型

 

◎ 築35~40年  

購入価格は大きく抑えられ、その分をリフォームに予算をかけられる  

主な工事:外壁・屋根改修、内装リフォーム 、住宅設備一新  

➡「自分好みに全面改装したい方、最新設備を使いたい方」におすすめ

 

【まとめ】

現在は、新築・中古ともにコストが上昇している時代です

だからこそ重要なのは、「無理のない予算」と「理想の暮らし」のバランスを見つけること、何れ住宅購入をしたいと考えている方は少しでも早く準備を進めることです

 

当社ではお客様の ◎ご予算 ◎ライフスタイル ◎将来設計 を丁寧にお伺いし、最適な住宅購入プランをご提案いたします

新築・中古どちらが良いか迷われている方も、ぜひお気軽にご相談ください お客様一人ひとりに合ったマイホーム探しを、全力でサポートいたします💪

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